誰でもできる手洗い洗車の仕方と必要な道具を解説!

車をずっときれいにしたいから洗車をしたいんだけど、手洗い洗車の仕方がわからない。                                                              何を準備して、どんな順番で洗車をすればよいのだろう。

お悩みの方いらっしゃるかと思います。

そこで本記事では、初心者でも簡単にできる手洗い洗車の仕方や、必要な道具について紹介します。

目次

手洗い洗車がおすすめな理由

洗車には、手洗いだけでなく、洗車機を使った洗車方法もあります。

それぞれメリットデメリットあるので、まとめてみました。

手洗い洗車のメリットデメリット

スクロールできます
メリットデメリット
・目視で確認できるのて、傷や汚れをみつけ、隅々まで綺麗に仕上げられる。
・健康増進
・時間がかかる
・洗車スペースや水道、機材の準備が必要

洗車機のメリットデメリット

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メリットデメリット
・短時間でできる
・洗車スペースや、機材などの準備不要
・洗車機のブラシ、布が届かない範囲の汚れを落とせない
・洗車機によっては、ブラシにより傷が入りやすい

愛車をずっときれいにするためには、総合的に判断すると、手洗い洗車がおすすめです。

機械では落とせない細かい部分の汚れには、目視で確認しながらの手洗い洗車が向いています。

手洗い洗車で必要なもの・あると便利なもの

必要なもの

  • バケツ
  • スポンジ、もしくはウォッシュミット
  • マイクロファイバークロス
  • 中性シャンプー、もしくは弱酸性シャンプー
  • 脚立
  • シャワーノズル
  • ホース

あると便利なもの

  • ホイール用ブラシ
  • 細部用ブラシ
  • 蓄圧式スプレー
  • ブロワー

手洗い洗車のやり方(仕方)とコツ

洗車のやり方(仕方)を紹介します。

全体の流れと目安の所要時間は下記のとおりです。

  1. 足回りを洗う・シャンプーする・すすぐ  10分~15分
  2. ボディ・ウインドウを洗う・シャンプーする  20分~30分
  3. ボディ・ウインドウをすすぐ  10分
  4. 吹き上げる  10分~20分

ここからはステップ毎に詳細を説明していきます。

ステップ1:足回りを洗う・シャンプーする・すすぐ

まずは、足回りから洗っていきます。洗った箇所が洗った後にまた汚れないようにするために、上から下へ(ルーフ→ボンネット→トランク→サイド)が基本ですが、足回りは先に洗ったほうがよいでしょう。

タイヤには、目立った泥や油性の汚れがつきやすく、最後に洗ってしまうと、綺麗になったボディに汚れが飛んでしまう可能性があるからです。

①タイヤを軽く水で流す

ホースでタイヤを洗っていきます。水をかけることで、表面についた泥などの汚れを最初にとります。

高圧洗浄などで無理に水圧をかけてとる必要はありません。

あくまで軽めの水で取れる汚れはとってしまおうという前処理です。取れない汚れは、続くシャンプーで物理的にとっていけばよいので、役割が異なります。

②シャンプーで洗っていく

ホイールクリーナーをホイール内部に直接吹き付けます。

そのあと、ホイール内部、ブレーキディスク、キャリパーなどを洗っていきます。

この際、届きにくい部分や、手の届きにくい部分に関しては、ホイール用ブラシや、細部用ブラシがあると便利です。

③しっかりとすすぐ

シャンプー剤が残ってしまうと、タイヤの劣化や、金属部分の錆につながる可能性があるので、

丁寧にかつ、スピーディーにすすぎましょう。

ステップ2:ボディ・ウインドウを洗う・シャンプーする

足回りを洗い終えたら次いで、ボディ、ウインドウを洗っていきます。

背が高い車を洗車される場合、脚立があると便利かと思います。なお、脚立でなくともビールケースも以外に安定感があり、壊れることはほとんどないので、おすすめです。

①ボディ・ウインドウを水洗いする

水洗いの手順は基本上から下へ、で流していきます。

一点注意としては、エアコンのコンデンサー部分に高水圧をかけないようにすることです。

高水圧をかけることで、フィン部分が曲がってしまうリスクがあるためです。葉っぱなど目に見える汚れは、高水圧で飛ばさず手で取ることをおすすめします。

②ボディ・ウインドウをシャンプーする

水洗いを終えたら、水だけでは取れない汚れをシャンプーで浮かしながら取っていきます。水垢など汚れひどければ、中性ではなく弱酸性シャンプーがおすすめです。

プレウォッシュする「スノーフォーム洗車」という方法もあります。                  スポンジでシャンプーしていく前に、モコモコの泡を吹きかけて汚れを分解して、こすらずにとってしまう手法です。メリットは、擦らないので傷がつきにくいこと。一方でスポンジ使用前のひと手間になりますが、気になる方は試してみてください。

ステップ3:ボディ・ウインドウをすすぐ

シャンプーして洗い終えたら、すすいでいきます。

シャンプーが残ってしまうと、水垢の原因になるので丁寧にすすいでいきましょう。

水圧を強める必要は決してなく、ちゃんと細部まで水が通るにように流すことと、上から下に流すことを意識することが大切です。

ステップ4:吹き上げる

最後に吹き上げです。洗って流しておしまいではありません。

丁寧に吹き上げるのは、水垢水シミ防止のために大切なステップとなります。

水道水には、ミネラルなどの無機質があり、水滴が塗装面に残ることで、イオンデポジットやウォータースポットになり水垢水シミになってしまうリスクがあります。

ですので、洗車の最後の工程としてしっかりと吹き上げるようにしましょう。

フロントバンパーのグリル部位や、パネルの隙間などはどうしても水滴が残りがちですので、こだわる方は「ブロワー」を使って、手が届かない部位や、目に見えない部分の水を飛ばしてふき取ることをおすすめします。

水シミ対策として「純水器」というものあります。純水はミネラルが添加されていないので、吹き上げが不要になるわけではないですが、簡単な吹き上げだけで水垢水シミ対策になります。                          ※純水器でも大きな水滴は吹き上げる必要があります。水滴を放置してしまうと太陽光が水滴にあたり、レンズ効果で塗装にダメージが加わることでウォータースポットになってしまうリスクがあるためです。

手洗い洗車で注意すること

屋外洗車時に良いお天気・時間帯は?

気温があがらない曇りの日で、朝か夕方ごろがおすすめです。

直射日光が強い、気温が高い時に洗車をしてしまうと、シャンプーが残ってしまいシミになってしまうリスクがあります。

風の強い日に洗車するのも、埃や塵がボディに付着してしまうので避けたほうがよいでしょう。

高圧水流やジェットを多用し、水で汚れを飛ばそうとしない

洗車には水洗いとシャンプー洗車の2段階あります。

水洗い洗車で取れなかった汚れを、シャンプー洗車で汚れを浮かせて取るという流れです。

そのため、水洗い洗車の段階で、むきになって水圧で汚れを落とす必要はないのです。シャンプー洗車でも取れなかった汚れ、水シミ水垢は、水圧では落とせないので酸性のケミカル材を使う必要があります。

Q&A

水洗い洗車だけじゃだめ?

水洗い洗車だけでよいかは、塗装の汚れ具合によって決まります。週に一回など、こまめに洗うことができているのであれば、水洗い洗車でも良いかと思います。ただし、花粉が多い季節など汚れが目立つタイミングでは、シャンプー洗車をしたほうがよいでしょう。水洗い洗車は、少ない道具で、短時間でできるので、忙しいビジネスパーソンにもおすすめです。

どれくらいの頻度で洗車をしたほうがよいか?

車の保管環境や利用頻度によっても違うので一概に言えないですが、少なくとも1ヶ月に1度は洗車をしたほうが良いでしょう。オーナーの方にとって、愛車に汚れが少しでも付いたな、と思ったら洗車すべきタイミングだと思います。この感覚は人それぞれですし、愛車に対する思いの強さによって変わる思います。

コーティングをした車で洗車の注意点は?

コーティング材によっても違うのですが、ここでは昨今一般的なガラスコーティングをした車における洗車時の注意点について触れようと思います。ガラスコーティングは、無機質のコーティングが多く、紫外線や耐薬品性については強いのですが、汚れを放置してしまうと水垢水シミになりやすいというデメリットもあります。長期的にツヤや美観を保つコーティング効果を実感し続けるためには、定期的な洗車が必要です。こまめな水洗い洗車さえできれば、コーティング効果は長年にわたり維持できるので、ぜひ洗車をしましょう。

自分で手洗い洗車はめんどくさい、、、手洗い洗車をしてくれるサービスはあるの?

ガソリンスタンドや、カー用品店、洗車専門店など、手洗い洗車をしてくれるサービスは様々です。

それぞれの特徴をわかりやすくに表に纏めましたのでご参考ください。

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ガソリンスタンドカー用品店洗車業者洗車専門店出張洗車業者
ENEOS等オートバックス、イエローハット等キーパー等東京AUTO洗車等カーケアジャパン、洗車デリバリー等
料金1,500 – 3,000円2,400 – 4,000円2,200 – 3,240円3,000 – 4,000円3,500 –
特徴ムートンを使用したシャンプー洗車通常の泡洗車に加え、撥水洗車という水を弾く撥水仕上げ効果つきのものもあるムートンを使用したシャンプー洗車+純水使用スピード洗車には外洗いとタイヤワックス、スペシャル洗車にはスピード洗車の項目に加えマット・室内バキューム・ガラス拭き・ダッシュボード清掃が含まれる水道設備がなくても問題なし。会社によっては水無洗車もある
メリット10-15分で洗車できるので便利。撥水効果付きの洗車プランがある資格者が洗車するので安心。純水を使っているのでシミになりにくい24時間営業しているの好きな時間でできる立ち合いなど不要で、空き時間を利用して車を洗車してもらえる
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