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クリスタルキーパーの評判口コミは?キーパーでは唯一良いコーティング!?

キーパーの中で、売上台数No1メニューである「クリスタルキーパー」。

最近では、クリスタルキーパーよりもっと艶がでたり、撥水性能、シミのつきにくさで優れるといわれてる、ダイヤモンドキーパーやEXキーパーもでてきています。

しかし、値段が倍以上するし、キーパーの中でどのメニューにすべきか悩んでいる、、、

そんな方がこちらのページをみているんじゃないかと思います。

そこで、本記事ではクリスタルキーパーの特徴や評判・口コミを説明し、クリスタルキーパーはおすすめできるコーティングなのか、解説していきたいと思います。

結論から申し上げると、キーパーの中で唯一おすすめできるメニューは、ダイヤモンドキーパーでもEXキーパーでもなく、「クリスタルキーパー」のみです!

理由を徹底的にわかりやすく解説していきます。では参りましょう。

目次

クリスタルキーパーとは?

まず、クリスタルキーパーの特徴や評判について解説していきます。

クリスタルキーパーの性能・特徴

2層構造で透明感のあるツヤ

クリスタルキーパーの皮膜構造(引用:KeePer技研マニュアル)

クリスタルキーパーは、2層構造になっており、1層目をガラス質皮膜(ダイヤモンドキーパーケミカル)でコーティングした上に、2層目を無機質と有機質両方の性質をもつ特殊なレジン被膜でコーティングしています。ガラス特有の透明感ある艶を実現しているようです。

トップコートのレジン皮膜でシミになりにくい

2層目のレジン被膜は、1層目のガラス被膜に密着し、無機質と有機質両方の性質をもつ特殊な被膜です。

クリスタルキーパーは表面をあえて有機質にする事によって、水道水などに含まれる無機質のミネラルが固着して出来る、醜い「水シミ」を、物理的に防止する事が出来ます。(同じ性質同士だと結合しやすい)

ノーメンテ、洗車のみで1年耐久

クリスタルキーパーは、ノーメンテナンス、洗車のみで1年間耐久になっています。1年に1度施工することによって艶や水弾きを維持するだけでなく、回を重ねるたびに塗装そのものが平滑になり改善され、さらに艶がよくなるキーパー独自の「塗装面改善の方向性理論」(特許取得済み)という技術があるようです。

クリスタルキーパーの価格

クリスタルキーパーは、ピュアキーパーに次いで2番目にお求めやすい価格帯になっており、費用対効果に優れる製品だと思います。

スクロールできます
クリスタルキーパーダイヤモンドキーパーWダイヤモンドキーパーEXキーパー軽研磨鏡面研磨
SSサイズ16,600円47,500円68,800円108,100円8,600円41,900円
Sサイズ18,600円52,500円76,100円117,900円9,500円46,100円
Mサイズ20,800円57,500円83,400円128,500円10,300円50,300円
Lサイズ22,800円61,300円88,800円143,000円10,900円53,500円
LLサイズ27,000円67,500円98,000円152,600円12,000円59,700円
XLサイズ31,300円86,400円125,100円166,300円別途見積もり別途見積もり
耐久性(ノーメンテの場合)1年間3年間持続目安3年間持続目安3年保証
耐久性(メンテ有の場合)5年間持続目安(1年1回のメンテ)5年間持続目安(1年1回のメンテ)6年保証(1年1回のメンテ)
キーパー(KeePer)コーティング値段

クリスタルキーパーの評判・口コミ

1度コーティングをやめてみたにもかかわらず再度施工したのは、コーティングしてから1年以上経過するとやはり水アカや汚れの付く速度が早くなると感じたからです。

10日も経つと水アカ含む汚れが凄く目立ちます。コーティング効果は高かったなと実感しました。

みんカラ

コーティング専門店のコーティングは仕上がりは勿論いいんですが…値段も安くない。

クリスタルキーパーコーティングは前々サブ車からメイン車もオプションで軽研磨やってもらって施工してもらってますが、仕上がりもなかなかいい感じで、お値段も手頃です。

みんカラ

1年に1度施工しないと水垢や汚れがつきやすく感じたので、クリスタルキーパーはやっぱり効果があり必要だ!という声や、値段も手頃、仕上がりもまあまあと、費用対効果に満足されている方が多いようです。

一方で、

施工店(スタンド)の技術がイマイチなので1つです。拭き残し多数だったのでその場で手直し。やはり安かろう悪かろうの典型例かもしれません。

後日蛍光灯下でみたら料金取られたのに頼んだ研磨してない、ルーフにレジン拭き残し固着、すでに効き目切れてる最悪な仕上がりなのでキーパーは勧めません。

みんカラ

オーロラ傷が残っていたり、コーティング拭き残しがあった、など技術力に不満を抱くお声もありました。

キーパーはガソリンスタンドに併設されているキーパープロショップと、KeePer技研が主宰するキーパーラボという2つから成り立っています。キーパープロショップはガソリンスタンド併設ということもあり、照明がなく、吹きさらしの環境でのコーティング施工となるため、オーロラ傷やコーティング拭き残しというミスが発生しやすい環境と言えるでしょう。

こちらについては「キーパーのデメリット」パートで後述します。

クリスタルキーパーはKeePerで唯一おすすめできるコーティング!?

さて、ここからが本題ですが、キーパーの中でおすすめできるコーティングは、EXキーパーでもなく、ダイヤモンドキーパーでもない、「クリスタルキーパー」だと思っています。その理由を解説していきます。

クリスタルキーパーは実はダイヤモンドキーパーと同じ液剤を使用している

ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、クリスタルキーパーはダイヤモンドキーパーと全く同じ液剤を使用しています。

クリスタルキーパーの施工手順(引用:キーパー技研マニュアル)

実際に上記キーパー技研がアップしている施工マニュアルをみると、「ダイヤモンドキーパーケミカル」でコーティング施工と記載があります。そのため、クリスタルキーパーとダイヤモンドキーパーの違いは、シンプルに2つで、①クリスタルキーパーは液剤を水で薄めている状態でコーティング施工 、そして②値段です。

確かに塗装面が濡れた状態でコーティング施工するクリスタルキーパーは、施工者の立場からすれば、拭き上げがしやすいとメリットがあります。液剤が薄くなるのでダイヤモンドキーパーのほうがもちが良く、施工しにくい分値段をあげるというのは理屈としてはわかりますが、約3倍の値段の開きがあってよいのでしょうか、、、(元キーパーの方にお話を伺うと、同じ液剤なので3倍の開きがあるダイヤモンドキーパーをすすめることに罪悪感とともに、違和感を感じていたそうです、、)

クリスタルキーパーは値段が安い

ダイヤモンドキーパーに比べ確かに液剤は薄まっているデメリットはありつつも、3倍以上の値段の価値はダイヤモンドキーパーにはないと思うので、値段も手頃、仕上がりもまあまあという観点で、クリスタルキーパーはおすすめできます。

スクロールできます
クリスタルキーパーダイヤモンドキーパーWダイヤモンドキーパー
SSサイズ16,600円47,500円68,800円
Sサイズ18,600円52,500円76,100円
Mサイズ20,800円57,500円83,400円
Lサイズ22,800円61,300円88,800円
LLサイズ27,000円67,500円98,000円
XLサイズ31,300円86,400円125,100円
耐久性(ノーメンテの場合)1年間3年間持続目安3年間持続目安
耐久性(メンテ有の場合)5年間持続目安(1年1回のメンテ)5年間持続目安(1年1回のメンテ)
ダイヤモンドキーパーとクリスタルキーパー値段比較

クリスタルキーパーは自分でも施工できる(できる人は自分でやったほうがよい)

クリスタルキーパーは実は自分で施工可能です。必要なケミカルは、Amazonや楽天市場でも販売してますし、親切にもキーパーさんの方で施工マニュアルも公開されています。(参考:keePer技研施工マニュアル)

また、なんとスクールもありまして、素人の方も5,000円でクリスタルキーパーの施工方法を1日で身につけることが可能です。座学と実践でみっちり学べます。(私自身も受講したことがあるのですが、ガソリンスタンドの店員以外に、洗車好きの一般の方も結構受けているようです。)

詳しくは、こちらのスクール詳細を御覧ください。

自分でコーティング剤を購入することができるということは先程もお伝えしたとおり、ダイヤモンドキーパーも同じコーティング剤を使用しているので、施工方法を工夫すればダイヤモンドキーパーも自分で施工できるということです。詳細は先程のダイヤモンドキーパーのマニュアルに記載されているのでご覧ください。

もちろん、実技をDIYでやるのは、塗装との相性が惡く影響が出たり、塗れていない箇所が発生したり、拭きムラが発生することもありますので、自信がある方のみおすすめです。

キーパーコーティングのデメリット

私自身クリスタルキーパーは、値段は手頃、質もまあまあで費用対効果に優れるコーティングではあると思います。

ただし、キーパー自体にはデメリットもあると思うので、そちらについては、ご認識頂いた上で判断されたほうがよいと思うので説明します。

有機質だからこそレジン被膜はもちが悪い

キーパーのコーティングの特徴としてトップコートにはレジン被膜を使用しています。

レジン被膜は有機質であるがゆえに、メリットデメリットあります。

そもそも物の性質として同じ性質同士を引き寄せ、正反対のものは反発するという性質があります。

そのため、有機質でできているレジン被膜は、無機質である水のミネラルなどは引きせることはないので、水シミが固着しにくいというメリットがあるのです。一方で有機質のコーティングは、下記デメリットがあるため、定期的なメンテをしない限り、物理的に持ちが悪くなります。

レジン被膜のデメリット

  • 有機質である排気ガスや埃など油汚れが固着しやすい
  • 熱や紫外線、酸性雨などに弱い
  • 耐薬品性が低い

キーパーの構造的問題

YoutubeやWeb広告を活用し、大々的に集客をしているキーパーは年々認知度もあがり、コーティング業界全体に貢献しているかと思います。ただ一方で大きな会社になってきているゆえの、「歪み」も残念ながらあると思うのでこちらについて説明します。

人財育成がうまくできていない

キーパーの人材育成は、検定制度が有名かと思います。

良くも悪くもいかに短時間で成果を出すか効率が求められる世界であり、作業もすべてマニュアル通りに施工されることが求められます(私も検定に参加してますし、実際に社員からお話を伺ったこともあります、、)。

本当はもっと時間をかけてお客様の車を入念に一台一台施工したい、と思いの社員さんもいらっしゃると聞きます。

下地処理が必要のない簡易なコーティングであれば良いのですが、塗装の状態を見極めて下地処理を伴うコーティングとなると、マニュアル通りにはいかないこともありますし、時間がかかることもあります。そうなると、マニュアル作業通り実施できれば資格が取れて施工資格を保持できる業務設計は、本当にコーティング効果を求めるお客様からするとリスクがあります。何せ経験のない塗装状態に当たった時に、どのような対応をすればよいのかがわからないからです。施工はできたとしても仕上がりは、、、どうでしょうか。

クリスタルキーパーの評価が2分されている根本的な原因は、人材育成の体制にあるかと思います。

施工環境、設備が十分でない

キーパーは先程述べたとおり、ガソリンスタンドに併設される「キーパープロショップ」とKeePer技研が主宰する「キーパーラボ」の2つから成り立っています。

キーパーラボは密閉環境で施工環境としては整っていることが多いようですが、キーパープロショップは吹き曝しの環境、傷やムラを見極める照明がない、などコーティングの質を担保できない状態でのコーティング施工となり、中途半端な仕上がりのリスクがあります。

また、道具に関しても、人材育成を容易にするためのマニュアルがある以上、会社から指定され限られたポリッシャー(磨き用の機械)、コンパウンド、ケミカルでの施工となるため、車の状況に万全に対応できる状態とは言い切れないと思います。車の塗装は、メーカー、車種、色によって本当に状態が異なります。新車でも実は再塗装されていたり、コンパウンドが塗装にへばりついてしまって大変、、、など一筋縄にはいかないケースもあります。

コーティング専業のお店は、どんな車にも対応できるように多くのポリッシャー、何十種類のコンパウンド、ケミカルを備えています、そして日夜新しい部材の検証もしています。そのため、質という意味では、残念ながらキーパーはコーティング専門店ほどとは現状言えない状況かと思います。

まとめ

クリスタルキーパーの特徴や評判・口コミを説明してきました。

クリスタルキーパーは、価格も手頃で、仕上がりもまあまあなため、費用対効果に優れるおすすめできるコーティングです。(それ以上のランクのコーティングは、質の割に高すぎると思います。)

ただし、品質は「まあまあ」ということを施工前に事前に留意頂いたほうが、よいかと思います。そして「まあまあ」になる原因は、キーパーのコーティングの最大の特徴であるレジン皮膜や、人財育成の問題、施工環境の問題に起因しています。そういった背景をご認識の上、みなさまが納得のいくコーティングができれば嬉しい限りです。

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